板金修理〜
2005年4月10日

今回は、板金です。
相方のお姉さまのデミオ「はちみつハニー号」の修理っす。
素人修理でどこまでできるのか、がんばってみたいと思います。




まずは状況

左リアのドア、ホイールハウス周りがべっこり凹んでます。
以前の経験から、板金に出せは、安くても7万はかかるかなぁ。



とりあえず叩いてみる

ホイールハウスの中から、叩ける範囲で叩いて
直してみたところ。(かなずちで直接叩いちゃいました(^^;)
多少は凹みが直ったかな〜


お次はパテ作り〜

車体用の厚塗りが出来るパテを、豆腐の入れ物(底)に出してみる。
パテと硬化剤は同じ長さに出すと丁度良いらしいです。
パテは色が変わるまで、よーくまぜまぜします。
ちなみに豆腐の入れ物は、なかなか使い勝手がよかったです(笑)



とりあえず、盛ってみる

凹んでいる個所に、先ほど作ったパテを盛ってみる。
パテは非常にやわらかく、そしてベタベタとヘラについて
とても整形しにくかったです。
あまりにも、凹みが深かったためでしょうか。
とりあえず、適当に盛っておいてあとで削ろうってことで
日没のため作業終了。



1週間後・・・

すっかりパテは乾いたものの、超イビツ(^^;
ということで、ダイソーにて購入した「ミニルーター」(840円)を使用して削ってみる。
(削った感触が、歯医者さんのそれに似ていて、寒気が・・・)
ちなみに、この商品はなかなか便利でした。
手のヤスリがけだと、どうしてもパテに形が作りにくいし
角なんかも出しずらいんですよ。
でも、この道具のおかげで、うまく角が出せたと思います。
おすすめです。



磨き〜

細かい修正個所にパテを盛りなおしたところで
全体的にヤスリがけ。 100番くらいの粗めの
ヤスリで平らにしていき、300番、1000番と
だんだんと目の細かいヤスリに変えていきました。
意外と綺麗になってような・・・・



塗装準備〜

新聞紙でマスキングしてます。
下地用のプラサフも準備。
(プラサフは塗装しやすい下地を作るためのものらしいです)



早速ぬっちゃぉ〜。

ちょっと吹きかけては、ドライヤーで乾燥。
繰り返すこと5〜6回。 なんとなく下地完成(笑)
このとき初めて、パテ盛り&板金が失敗していたとこに
気づきました(T_T) 下地を塗ったら、平らになって
いなかったところが浮き彫りになっちゃったんです(^^;
もう、あとには引けないので、このまま・・・・
かるくヤスリをかけ、次の工程へ・・・


いろづけ・・・

色をつける段階まで何とかやってきたものの
ここに来て、最後にして最大の問題が発生。
「カラースプレーが無いっ!!」
マツダのデミオ君は新色の黄色を使用していたため
補修用のカラースプレーが販売してないのです。
この作業に先立って1週間ほど前にオートバックスで
オーダーメイドタッチペンを作ってもらったのですが
スプレーを作るサービスもあると書いてあったので
すっかり安心してたんです。

そしていざスプレーを作ってもらおうとすると・・・
「その色は塗料を作成する機械に登録されていないので作れない」
とのお返事が・・・・・(><)
も、もう、下地までやっちゃったんだけど・・・・(ぼーぜん)

どうやらタッチペンを作る機械と、スプレーを作る機械は
違うらしく、同じ色でも作れたり作れなかったりするらしいです。
しかたないのでスプレーは諦め、タッチペンを薄めながら
ハケで塗りこんでみました。(やっぱ、ハケのスジがのこりました)
少し乾燥させ、ぼかし材を使用したらハケのスジは多少消えました。
さらに乾燥後、クリアスプレーを吹きました
乾燥にはハロゲンヒーターを使用しています。
(ドライヤーだと波立ってしまうので)



とりあえず完成・・・

塗料を少し乾燥させ、マスキングをはがして完成・・ (ここまでの作業時間はおよそ12時間(^^;)
数々の苦難と戦いながらも、なんとなく形にはなったかな。
形はともかくとしても、とりあえず錆びなくはなったはず(笑)
店頭で流されているビデオとかを見ると、もっと簡単に
もっと綺麗に直せるはずなんだけどなぁ〜(T_T)
とりあえず、作業は終了。


評価は・・・
はっきり言って、失敗です(T_T)
だけど、塗料は塗ってあるので、もとよりは目立たないはず(^^;
素人がやるには、むずかしい作業なんだなぁっと改めて実感しました。
まだまだ修行が必要みたいです。
相方のお姉さま、ごめんなちゃい(T_T)




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